丸浜グループでは、“舗装”の他に”土木”の仕事もしています。
舗装の仕事では、アスファルトを用いて道路や敷地をきれいに整えます。
一方土木の仕事では、より幅広い場所・種類の工事を行っています。
この土木の仕事は、社会にとって、とっても大切な仕事。
丸浜グループが行う、社会を支える土木業務をご紹介していきます。
「土木」って、よく言葉は聞くけど、実際何をやっているのかイメージがしづらいですよね。実際、土木の仕事では、ある時は河川の補修や橋の新設をしたり、またある時は道路の土台を作ったり。
丸浜グループで行っている土木の仕事は、色々なことを行っています。
地域で暮らす皆さまが、暮らしの中で少しでも快適に、安心できるようにする。
丸浜グループの行う土木の仕事は、「地図に残る、地域の皆さまの暮らしの思い出に残る仕事」なんです。
また、「土木」というと大きな工事ばかり行っているイメージもあるかと思いますが、私たちの仕事はそれだけではありません。
畑の柵を作ったり、洗濯物を干すためのスペースを作ったりと、地域の皆さまの暮らしに直結する仕事も、私たちは行っています。
大きなところから小さなところまで。
さまざまな面から、暮らしの快適・安心を支えるのが土木の仕事です。
山梨にはとても多くの河川が流れています。そんな河川が氾濫してしまったり、土砂が崩れてしまったりすると、とても危険です。
私たちは、河川の安全を維持できるよう、補修や改修の工事を行っています。
また、街を流れる水路も生活に必要不可欠なもの。これらの水路も、安全を維持するための補修工事を行っています。
橋やトンネルなどの大きな構造物も、私たちにとってはお手の物。
生活の便利を広げるために、新しい橋やトンネルを作ったり、既にあるものの安全性を維持するための補修工事などを行っています。
仕事の結果が直接地図に残る、とてもやりがいのある仕事です。
畑を動物に荒らされないように柵を作ったり、洗濯物を干すための足場を作ったりなど、暮らしに直結する施設の補修や新設も私たちの仕事です。
地域の皆さまが安心して、快適に暮らしていけるように、小さいながらも心を込めて手助けをしています。
大きな橋・トンネルから小さな柵・足場まで。私たちが”土木”の仕事で担う種類はとてもたくさんあります。
しかし共通して、「地域の皆さまが便利な暮らしができるようにしたい!」という想いで、これらの仕事を行っています。
暮らしの便利を支える仕事として、とてもやりがいを感じられる仕事なんです。