LIFE

お客様をはじめ、社長や、同僚、先輩、から「お疲れ様！」と言われた時にやりがいを感じます。また、実際に舗装して仕上げた道路を、自分の足で歩いてみたときに、「やって良かった」と大きなやりがいを感じます。（上條さん）

丸浜舗道は非常に自由な会社で、チャレンジに寛容です。だからこそ、自分のやりがいを感じられる仕事を任せてもらうことができます。そんな環境で、スキルが上達していく瞬間や、お客様に喜んでもらえた時には、非常にやりがいを感じます。（三枝さん）

高校では土木を学んでいて舗装に興味を持ち、高校2年生の時、丸浜舗道の職業講話に参加しました。そこでの丸浜鋪道の文化や働き方について聞き、同時に社員や貴社の雰囲気に、非常にポジティブな印象を持ちました。
さらに、高校の先生からも、丸浜についての評判を聞き、「丸浜は良い会社だ」と強く後押しされ、入社を決めました。（丹沢さん）

もともとインフラの整備につながる、舗装という仕事に携わりたいと思っていました。中でも「ストリートプリント」という、数少ない技術を持つ会社の１つが丸浜鋪道でした。
実際、丸浜舗道は社内の雰囲気が良く、丁寧な指導と、やりがいを感じられる仕事を任せてもらえるので、非常に働きやすいです。（上條さん）

新しい世界に足を踏み入れた時、わからないことが多いのは当然です。大切なのは、積極的に質問し、学ぶ姿勢を持つことです。わからないことがあれば、恐れずに大きな声で聞きましょう。自分から動いて学ぶことで、未知の分野でも確実に成長できます。
丸浜舗道は、それができる環境なので何でも聞いてください。これからの新しい挑戦に対して、恐れず、ぜひ前向きに取り組んでください。（丹沢さん）

私のように何もわからなくても、丸浜舗道のチームは、分からないことを丁寧に教えてくれる環境があります。また、一つの道を作る過程には、多くの努力とチームワークが必要です。
そこでの作業は、インフラを支える重要な役割を果たし、その過程でのやりがいは非常に大きいです。もし舗装に少しでも興味があるなら、一緒に社会のインフラを支えましょう！（中丸さん）