以前から舗装会社で働いて、キャリア採用で丸浜グループに入った角田さん。
重機を操縦することが大好きで、カッコよく重機を乗りこなせるようになるために
日々努力は惜しみません。
仕事に対してもストイックに頑張る角田さん。
そんな彼に、丸浜グループの良さ・やりがいを伺ってみました!
前職が舗装会社で勤務していたこともあり、その経験を活かせる舗装会社で働きたいと思っていました。
また、前職が笛吹市の職場だったので、競合にならない甲府市の舗装会社を探していると、トップに出たのが丸浜舗道でした。
HPや採用サイトを見ると、若い人が沢山いて、楽しそうな雰囲気が伝わり、サイトにあった「舗装に関してなんでもできる人」に自分もなりたいと思い、入社を決めました。
私たちが施工する現場は、まさに地図に残る仕事です。
自分の作った道が地図に残っていくことを想像するだけでやりがいに感じます。 その中でも、普段何気なく道を利用する地域の方々が、少しでも「道路が綺麗になった」と思ってもらえたらなおさら嬉しいです。
また、普段私が仕事で操縦する重機には愛着を持って仕事をしています。 私自身もそうですが、私の息子も重機が好きで、それを操縦する人はとてもカッコよく見えます。 免許を取り、訓練を積めば誰でもできる仕事ではありますが、乗っている人の腕次第で道路のデコボコは大きく変わります。
細かい部分にまでこだわりを持ち、周囲で作業する人にまで気を使う必要がある重機操縦は、実は「誰でもよくない」仕事なんです。 そんな仕事をさせてもらえることにもやりたいを感じています!
以前の職場では、夜間に行う仕事がなかったのでそれに慣れるまではとても大変でした。
また、以前より長期的に行う現場であったり、規模の大きな工事を必要とする現場などもあり、色々と変化があって大変に感じました。
ですが、その分見たことない重機や工事現場に遭遇し、そこに携われる喜びや自分が貢献できる嬉しさを感じたことが一番印象に残っています。
意識の面で大きく成長したなと感じます。
学生の頃は、どこか適当に考えて、軽い気持ちでことが多かったです笑 ですが社会人になってからは、お金をもらって仕事をしていますので、その分一生懸命働いて皆さんに喜んでいただきたいと思っています。
また、家族もできましたので、家族を養うためにも一生懸命やらないといけない、と思いながら働いています。
色々なことに挑戦させてもらえる環境がある会社です。
以前の職場では、ポジションや自分がやる仕事が決まっていたこともあり、専門的なことができる反面、色々なことにチャレンジする機会はあまりありませんでした。
丸浜舗道でも、基本的な仕事は決まっていますが、自分がやりたいことに対して寛容的なので、色々なことに挑戦させてもらっています。